1,刀剑目钉可以用橡木吗

可以。刀剑目钉需要十分稳定的,是可以使用橡木的,目钉法,顾名思义,即通过在刀柄两侧穿钉的方式来与刀身连接。

刀剑目钉可以用橡木吗

2,关于目钉和尾铆的问题

目钉就是在刀柄上打并排两个洞(可能并排两个孔象一双眼睛吧所以叫目钉),然后把同样有两个孔的两块夹片上下与刀柄上的孔对齐插入固定销(不用螺丝因为孔与孔之间的间隙是-0.02也就是刚刚好,既不紧也不会掉)尾铆就是刀柄底部有螺纹,把成型的刀柄套(多是木头)插入锥型的刀柄后,用螺丝柠死,这样刀柄就不会被甩出来了)

关于目钉和尾铆的问题

3,日本刀各部分名称叫什么

  日本刀各个部分的名称    日本刀は、まず本体である刀身とその外装品である拵え(こしらえ)に分けられ、拵えは鞘(さや)、柄(つか)、锷(镡、つば)の各部に分けられる。部位及び形状は右図を参照。  1. 柄头(つかがしら)/头(かしら)  2. 鲛肌(さめはだ)  3. 柄糸(つかいと)/柄巻(つかまき)  4. 目钉(めくぎ)  5. 茎(なかご)  6. 柄(つか)  7. 目贯(めぬき)  8. 縁(ふち)  9. 镡(锷、つば)  10. 切羽(せっぱ)  11. はばき  12. 栋(むね)  13. 刃纹(はもん)  14. 樋(ひ)/棒樋(ぼうひ)  15. 长さ  16. 反り(そり)  17. 镐(しのぎ)  18. 镐地(しのぎじ)  19. 地(じ)/平地(ひらじ) 20. 刃(は)  21. 横手(よこて)  22. 切先/锋(きっさき)  23. 头金(かしらがね)  24. 巻止(まきどめ)  25. 鲤口(こいぐち)  26. 栗形(くりがた)  27. 鵐目(しとどめ)  28. 下绪(さげお)  29. 鞘(さや)  30. 小尻/铛(こじり)  31. ものうち  32. 刃先(はさき)  33.帽子(ぼうし)    刀身  日本刀の多くは片刃であり、刃のない侧は栋(むね)または峰(みね)、また刃と栋の间の膨らんだ部分を镐(しのぎ)と呼ぶ。镐地と栋の间には樋(ひ)と呼ばれる沟が両面にそれぞれ1本または2本掘られるものがある。重量軽减しながら强度を保つ工夫であるが、実际は镐地の伤隠しのために後世になってから雕るものが圧倒的に多い。また、镐を高く栋を卸した作り込みが大和伝の特徴(栋を盗むという)で、これも樋と同じ目的となっている。大和伝以外では、戦国期に长船与三左卫门祐定と和泉守兼定が栋を盗む造りの名人であり、実用刀として珍重された。  刀身のうち柄(つか)に収まる部分を茎(なかご)、茎を柄に固定する棒状のものを目钉、それを通す孔を目钉孔(めくぎあな)と呼ぶ。茎には钢の平鑢(ひらやすり)を丁宁にかけ(鑢目の种类は後述)、刃区(はまち)、栋区(むねまち)を整える。茎栋には流仪によって丸栋(まるむね)、角栋(かくむね)がある。さらに茎の尻を鑢で仕上げ、最後に目钉孔を设け铭を切る。古来、茎の鑢がけは柄から抜けにくくするためとされたが、江戸时代においては美観と赝物防止が目的となる。  一般的に日本刀を鉴赏するときには、刃文と地鉄に注目することが多い。刃文を构成する匂い口の様子や刃中の働き、锻錬して锻えた地鉄中の働き、鉄色の冴えを见る。さらに深く鉴赏、もしくは鉴定する场合は、中茎を手に持ち垂直に立て、まず姿を见、作刀时代の検讨をつける。続いて、各々の时代特色が刀身に现れているか鉄色、匂い口の雰囲気、そして特に切先である帽子の出来から観察し、鉴赏する。最後に中茎の具合を手のひらの感触、锖の具合、中茎孔の状态、鑢目、中茎尻、中茎栋の仕上げ状态、そして铭があれば铭を錾切りの方向からも観察し、文字通り抚で回すように鉴赏する。[要出典]  鞘  鞘(さや)は、刀身に擦り伤が付かないように软质な朴(ほお)の木を、加工後の反りを防ぐために10年以上寝かして使う。刀身を差し入れる方を「鲤口」(こいくち)、逆の侧を「小尻」または「铛」(こじり)と呼ぶ。铛の端には铛金具と呼ばれる保护具が付くことがある。指表(さしおもて=帯に差す时、外になる侧)の腰あたりにある栗形(くりがた=角や金属制の部品)に下绪(さげお)を通して帯からの脱落を防止する。栗形の铛よりに返り角(かえりづの)や逆角(さかづの)、折金(おりがね)と呼ばれる突起部品が付けられる场合もあり、刀身を抜く时に鞘ごと抜けないようにこの部分を帯に引っ挂ける。笄(こうがい)と呼ばれる整髪等に使う小さなへら状の装身具を格纳するために、鞘の主に鲤口近くの指表に设けられた笄柜(こうがいびつ)と呼ばれる沟が设けられるものがある[3]。  鞘は涂り加工などが行なわれて完成すると、内部の汚れは容易に除けなくなる。これを避けるために鞘の内部に别の小さな鞘を入れた「入子鞘」(いりこざや)と呼ばれるものがあり、二枚に分割可能な构造をしている。  亲指を锷にかけて鞘から少し押し出す所作を「鲤口を切る」という。    柄  柄(つか)は茎(なかご)を包みこみ、使用者の握りを确かなものにするために重要な役割を持つ部分である。多くは木制で、その上に鲛皮を张り柄巻きと呼ばれる帯状の细い纽を巻く。  柄と刀身を贯いて固定するための小片を目钉、通すための穴を目钉孔と呼ぶ。目钉には主に煤竹という熏上した肉厚の竹が用いられる。目钉には真竹が最适であり、100年以上寝かせたものが最适であると言われている。また目贯(元来は目钉の役目をしていた)という装饰がつけられる。また柄の一番手元に来る部分は柄头と呼ばれ、装饰と実用を兼ねた金属が付けられることも多い。  锷(镡)    日本刀は刀身と拵え(こしらえ=外装品)を别々に分けることができるが、ハバキや切羽(せっぱ=锷に添える金具)などで锷は刀身に固定されている。

日本刀各部分名称叫什么


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