1,求松尾芭蕉的某俳句原文

给你提供一些有名的吧 古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけや かはずとびこむ みずのおと) 名月や池をめぐりて夜もすがら(めいげつや いけをめぐりて よもすがら) 夏草や兵どもが夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと) 閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ) 五月雨をあつめて早し最上川(さみだれを あつめてはやし もがみがわ) 雲の峰いくつ崩れて月の山(くものみね いくつくずれて つきのやま) 荒海や佐渡によこたふ天河(あらうみや さどによこたう あまのがわ) 花の雲鐘は上野か浅草か(はなのくも かねはうえのかあさくさか) 初しぐれ猿も小蓑をほしげ也(はつしぐれさるもこみのをほしげなり) 月さびよ明智が妻の話せん(つきさびよ あけちのつまがはなしせん) 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る(たびにやんで ゆめはかれのをかけめぐる)
さまざまのこと思い出す桜かな

求松尾芭蕉的某俳句原文

2,松尾芭蕉有什么著名的俳句

行く春や鸟啼き鱼の目はなみだ 春雨や二叶に萌ゆる茄子种 春风に吹き出し笑う花もがな 猫の恋やむとき闺の胧月 夏近しその口たばへ花の风 ほろほろと山吹散るか滝の音 夏草や兵どもが梦の迹 五月雨を集めて早し最上川 六月や峰に云置く岚山 水无月や鲷はあれども塩鲸 ほととぎす鸣く鸣く飞ぶぞ忙はし 闲かさや岩にしみ入る蝉の声 おもしろうてやがて悲しき鹈舟かな 秋风の吹けども青し栗の毬 物いへば唇寒し秋の风 あかあかと日はつれなくも秋の风 秋深き隣は何をする人ぞ 枯枝にからすのとまりけり秋の暮 この道や行く人なしに秋の暮れ 荒海や佐渡に横たふ天の川 名月や池をめぐりて夜もすがら 道のべの木槿は马に食はれけり 菊の香や奈良には古き仏たち 初雪や水仙の叶のたわむまで 初时雨猿も小蓑をほしげなり 箱根こす人もあるらしけさの雪 马をさえながむる雪のあしたかな いざ行かん雪见にころぶ所まで 月白き师走は子路が寝覚め哉 ふるさとや脐の绪に泣く年の暮 ねぎ白く洗ひたてたる寒さかな 木枯に岩吹きとがる杉间かな 旅に病んで梦は枯野をかけめぐる いざ子ども走りありかん玉霰 海暮れて鸭の声ほのかに白し 山里は万歳遅し梅の花 绵绵春雨懒洋洋, 故友不来不起床。 疲惫不堪借宿时, 夕阳返照紫藤花。 大竹林里明月光, 间闻杜鹃声感伤。 往日兵燹之地, 今朝绿草如茵。 炎炎赤日当头照, 萧瑟秋风席地梳。 奈良秋菊溢香馨, 古佛满堂寺庙深。 古池冷落一片寂, 忽闻青蛙跳水声。 昔日雄关今不见, 秋风掠过竹桑田。 芒鞋斗笠, 春夏秋冬又一年。 飘游旅次病中人, 频梦徘徊荒野林。

松尾芭蕉有什么著名的俳句

3,谁能给我提供松尾芭蕉的俳句越多越好不要日文的谢谢

蝉 寂静似幽冥, 蝉声尖厉不稍停, 钻透石中鸣。 旅途 旅途罹病,荒原驰骋梦魂萦 凝神以视 凝神以视 荠菜花开 在墙角边 古池塘 古池塘,青蛙跃入,水声响。 小蚊 陋室无长物,小蚊款嘉宾 =============================== 杨烈译 绵绵春雨懒洋洋,故友不来不起床。 疲惫不堪借宿时,夕阳返照紫藤花。 大竹林里明月光,间闻杜鹃声感伤。 往日兵燹之地,今朝绿草如茵。 炎炎赤日当头照,萧瑟秋风席地梳。 奈良秋菊溢香馨,古佛满堂寺庙深。 古池冷落一片寂,忽闻青蛙跳水声。 昔日雄关今不见,秋风掠过竹桑田。 芒鞋斗笠,春夏秋冬又一年。 飘游旅次病中人,频梦徘徊荒野林。 雪朝之鸟 寻常鸟可憎 喜见雪朝来。 蝉 蝉声鸣不已 安有死亡时。 银河 怒海涌银河 流来佐渡岛。 枯树之鸟 秋日夕阳时 鸟栖枯树上。 仲秋之月 自从新月起 直待到今宵。 厌子之人 有人不爱子 花不为伊开。 古池 青蛙跃入池 古池发清响。 明月 月明堪久赏 终夜绕清池。 道旁朝颜花 我骑行道上 马食道旁花。 樱花 但见樱花开 令人思往事。 春归 寻青春已归 追至和歌浦。 旅途 旅途今卧病 梦见在荒原。 小虫 我室蚊虫小 宜哉待客人。 最上川 齐集夏时雨 汹汹最上川。 牵牛花 拙匠画牵花 牵牛花亦美。 富士之风 扇携富士风 送礼回江户。 蝉声 蝉声似静幽 但可穿岩石。 春霞 掩映春霞里 无名山也奇。 日光 好辉煌,浓淡绿叶映日光。 江户 草庵辞旧主,从此居中多倩影。 千住 春将归,鸟啼鱼落泪。 福岛(信夫) 田间倩人影,犹如陆奥信夫衣,我心已缭乱。 笠岛 欲往笠岛行,无奈五月梅雨泥泞道。 小松 彤彤夕日虽无情,凉爽又秋风。 敦贺 月清清,照亮海边银一片,游行多艰辛。 ============ 罗传开译 绵绵春雨懒洋洋, 故友不来不起床。 * 疲惫不堪借宿时, 夕阳返照紫藤花。 * 大竹林里明月光, 间闻杜鹃声感伤。 * 往日兵燹之地, 今朝绿草如茵。 * 炎炎赤日当头照, 萧瑟秋风席地梳。 * 奈良秋菊溢香馨, 古佛满堂寺庙深。 * 古池冷落一片寂, 忽闻青蛙跳水声。 * 昔日雄关今不见, 秋风掠过竹桑田。 * 芒鞋斗笠, 春夏秋冬又一年。 * 飘游旅次病中人, 频梦徘徊荒野林。 ========== 林 林译 春雨霏霏芳草径 飞蓬正茂盛。 译者注:这是描写春雨句,芥川龙之介很赏识它的原句。 * 古池塘呀, 青蛙跳入水声响。 译者注:这是芭蕉的名作,表示深得清寂幽玄的意境。 * 树下肉丝、菜汤上, 飘落樱花瓣。 译者注:记与伊贺人们一起赏樱。历来写樱花很多, 这里有肉丝、菜汤的生活气息,显示出平民性。 * 蚤虱横行, 枕畔又闻马尿声。 译者注:《奥州小道》的旅行,记在尿前山区中寄宿 农家人马同室的情景。 * 新叶滴翠, 摘来拂拭尊师泪。 译者注:这是到奈良招提寺,拜谒盲圣鉴真像之句。 犀 川 月明如昼, 门前涌入潮头。 译者注:芭蕉庵靠近隅田川的河口,满潮时,月光映照潮头。虽写实景,也感到一种生命力。 * 今夜三井寺, 月亮来敲门。 译者注:此句将贾岛“僧敲月下门”改作芭蕉等人泛舟赏月,兴余访三井寺的于那、尚白。 深川冬夜有感 舟橹打浪声, 冰凝愁肠寒夜泪。 译者注:深川是在东京都江东区的芭蕉庵地名。 茅 舍 买 水 偃鼠喉润冰苦水。 译者注:买水,指深川虽近隅田川,但缺饮用水,必须买用水船运来的水。偃鼠见《庄子.逍遥游》:“鹪鹩巢于深林,不过一枝;偃鼠饮河,不过满腹。”芭蕉以偃鼠自喻,这表示寡欲清贫的生活。 病 中 吟 旅中正卧病, 梦绕荒野行。 译者注:芭蕉五十一岁,死于旅途中的大阪,临终前,还“切望于风雅”,留下这最后的名句。 野 马 四 吟 金屏画古松, 蛰居过冬。 译者注:野马即志田野坡的号,《炭包》的作者。四吟是四人的联句。 * 开炉时, 瓦匠渐老鬓霜白。 译者注:炉子是家用取暖的,每年一修。今年忽觉瓦匠见老了。 为某人折冥福 泪滴发烫声, 埋火将消冷。 译者注:某人可能指岐阜的落梧。描写他终日挨着火钵追悼死去的人,泪水不断滴落炭灰埋下的炭火上。这里可以从泪水烫声,推想到落泪人的悲愁。手法十分形象和生动。 * 乘此扫除日, 木工修理自家棚。 译者注:江户时代定于二月三日为迎新年的大扫除日。
耗子的腰子--多大个肾哪

谁能给我提供松尾芭蕉的俳句越多越好不要日文的谢谢

4,松尾芭蕉的俳句求大神标上假名不要罗马音也不要翻译只求

行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ (ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种 (はるさめや ふたばにもゆる なすびだね)春风に 吹き出し笑う 花もがな (はるかぜに ふきだしわらう はなもがな)猫の恋 やむとき闺の 胧月 (ねこのこい やむときねやの おぼろづき)夏近し その口たばへ 花の风(なつちかし そのくちたばへ はなのかぜ) ほろほろと 山吹散るか 滝の音(ほろほろと やまぶきちるか たきのおと)夏草や 兵どもが 梦の迹(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)五月雨を 集めて早し 最上川(さみだれの そらふきおとせ おおいがわ)六月や 峰に云置く 岚山 (ろくがつや みねにくもおく あらしやま)水无月や 鲷はあれども 塩鲸 (みなづきや たいはあれども しおくじら)ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし(ほととぎす なくなくとぶぞ いそがわし) 闲かさや岩にしみ入る 蝉の声 (しずかさやいわにしみいるせみのこえ)おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな(おもしろうて やがてかなしき うぶねかな) 秋风の 吹けども青し 栗の毬(あきかぜの ふけどもあおし くりのいが)物いへば 唇寒し 秋の风(ものいえば くちびるさむし あきのかぜ)あかあかと 日はつれなくも 秋の风 (あかかと ひはつれなくも あきのかぜ)秋深き 隣は何を する人ぞ (あきふかき となりはなにを するひとぞ)枯枝に からすのとまりけり 秋の暮(かれえだに からすのとまりけり あきのくれ)この道や 行く人なしに 秋の暮れ (このみちを いくひとなしに あきのくれ)荒海や 佐渡に横たふ 天の川(あらうみや さどによこたう あまのがわ) 名月や 池をめぐりて 夜もすがら (めいげつや いけをめぐりて よもすがら)道のべの 木槿は马に 食はれけり (みちのべの むくげはうまに くわれけり)菊の香や 奈良には古き 仏たち(きくのかや ならにはふるき ほとけたち)初雪や 水仙の叶の たわむまで (はつゆきや すいせんのはの たわむまで)初时雨 猿も小蓑を ほしげなり (はつしぐれ さるもこみのを ほしげなり)箱根こす 人もあるらし けさの雪(はこねこす ひともあるらし けさのゆき)马をさえ ながむる雪の あしたかな(うまをさえ ながむるゆきの あしたかな)いざ行かん 雪见にころぶ所まで (いざゆかん ゆきみにころぶ ところまで)月白き 师走は子路が 寝覚め哉 (つきしろき しはすはしろが ねざめかな)ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮 (ふるさとや へそのをになく としのくれ)ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな (ねぶかしろく あらいたてたる さむさかな)木枯に 岩吹きとがる 杉间かな (こがらしに いわふきとがる すぎまかな).旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる(たびにやんで ゆめはかれのを かけめぐる)いざ子ども 走りありかん 玉霰(いざこども はしりありかん たまあられ)海暮れて 鸭の声ほのかに白し (うみくれて かものこえ ほのかにしろし).山里は 万歳遅し 梅の花(やまざとは まんざいおそし うめのはな)
行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ (ゆくはるやとりなきうおのめはなみだ)春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种 (はるやふたばにもゆるなすびだね)春风に 吹き出し笑う 花もがな (はるかぜにふきだしわらうはなもがな)猫の恋 やむとき闺の 胧月 (ねこのこいやむときねやのおぼろづき)夏近し その口たばへ 花の风 (なつちかしそのくちたばへはなのかぜ)ほろほろと 山吹散るか 滝の音 (ほろほろとやまぶきちるかたきのおと)夏草や 兵どもが 梦の迹 (なつくさやつわものどもがゆめのあと)五月雨を 集めて早し 最上川 (さみだれをあつめてはやしもがみがわ)六月や 峰に云置く 岚山(ろくがつやみねにくもおくあらしやま) 水无月や 鲷はあれども 塩鲸 (みなづきやたいはあれどもしおくじら)ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし (ほととぎすなくなくとぶぞいそがわし)闲かさや 岩にしみ入る 蝉の声 (しずかさやいわにしみいるせみのこえ)おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな (おもしろうてやがてかなしきうぶねかな)秋风の 吹けども青し 栗の毬 (あきかぜのふけどもあおしくりのいが)物いへば 唇寒し 秋の风 (ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)あかあかと 日はつれなくも 秋の风 (あかあかとひはつれなくもあきのかぜ)秋深き 隣は何を する人ぞ (あきふかきとなりはなにをするひとぞ)枯枝に からすのとまりけり 秋の暮 (かれえだにからすのとまりけりあきのくれ)この道や 行く人なしに 秋の暮れ (このみちやゆくひとなしにあきのくれ)荒海や 佐渡に横たふ 天の川 (あらうみやさどによことうあまのがわ)名月や 池をめぐりて 夜もすがら (めいげつやいけをめぐりてよもすがら)道のべの 木槿は马に 食はれけり (みちのべのもくげはうまにくわれけり)菊の香や 奈良には古き 仏たち (きくのかやならにはふるきほとけたち)初雪や 水仙の叶の たわむまで (はつゆきやすいせんのはのたわむまで)初时雨 猿も小蓑を ほしげなり (はつしぐれさるもこみのをほしげなり)箱根こす 人もあるらし けさの雪 (はこねこすひともあるらしけさのゆき)马をさえ ながむる雪の あしたかな (うまをさえながむるゆきのあしたかな)いざ行かん 雪见にころぶ所まで(いざゆかんゆきみにころぶところまで) 月白き 师走は子路が 寝覚め哉 (つきしろきしはすはしろがねざめかな)ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮(ふるさとやほぞのおになくとしのくれ) ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな(ねぎしろくあらいたてたるさむさかな) 木枯に 岩吹きとがる 杉间かな (こがらしにいわふきとがるすぎまかな)旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる (たびにやんでゆめはかれのをかけめぐる)いざ子ども 走りありかん 玉霰 (いざこどもはしりありかんたまあられ)海暮れて 鸭の声ほのかに白し (うみくれてかものこえほのかにしろし)山里は 万歳遅し 梅の花 (やまざとはまんざいおそしうめのはな)
ゆくはるや とりなきうおの めはなみだはるさめや ふたばにもゆる なすびだねはるかぜに ふきだしわらう はなもがなねこのこい やむときねやの おぼろづきなつちかし そのくちたばへ はなのかぜほろほろと やまぶきちるか たきのおとなつくさや つわものどもが ゆめのあとさみだれをあつめてすずしもがみがわ剩下的太多,不加悬赏的话,就先写这些吧
其实我对俳句很害怕的说,貌似非常让人纠结。据谷歌的搜索,貌似是这么一回事第一句和最后一句是押i韵,内容却一个是猫在缠绵的叫春,一个是乌云笼上明月,可以说一个热烈,一个冷寂,形成了截然相反的对比,中间一句则是写一下背景,闺这个字我不认识,不知道是什么意思,但不影响理解,可以想象一下主人公正沉浸在猫儿的叫春声中,突然,猫不叫了,一下子四周寂静,只余一轮惨淡的月亮照进房间,对于宅男而言这个打击可是很大的哦,于是他将自己的万分感慨抒发到了这句诗中。
行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ (ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种(はるさめや ふたばにもゆる なすびだね)春风に 吹き出し笑う 花もがな(はるかぜに ふきだしわらう はなもがな)猫の恋 やむとき闺の 胧月 (ねこのこい やむときねやの おぼろづき)夏近し その口たばへ 花の风(なつちかし そのくちたばへ はなのかぜ) ほろほろと 山吹散るか 滝の音(ほろほろと やまぶきちるか たきのおと)夏草や 兵どもが 梦の迹(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)五月雨を 集めて早し 最上川(さみだれの そらふきおとせ おおいがわ)六月や 峰に云置く 岚山(ろくがつや みねにくもおく あらしやま)水无月や 鲷はあれども 塩鲸 (みなづきや たいはあれども しおくじら)ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし(ほととぎす なくなくとぶぞ いそがわし) 闲かさや岩にしみ入る 蝉の声 (しずかさやいわにしみいるせみのこえ)おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな(おもしろうて やがてかなしき うぶねかな) 秋风の 吹けども青し 栗の毬(あきかぜの ふけどもあおし くりのいが)物いへば 唇寒し 秋の风(ものいえば くちびるさむし あきのかぜ)あかあかと 日はつれなくも 秋の风 (あかかと ひはつれなくも あきのかぜ)秋深き 隣は何を する人ぞ (あきふかき となりはなにを するひとぞ)枯枝に からすのとまりけり 秋の暮(かれえだに からすのとまりけり あきのくれ)この道や 行く人なしに 秋の暮れ (このみちを いくひとなしに あきのくれ)荒海や 佐渡に横たふ 天の川(あらうみや さどによこたう あまのがわ) 名月や 池をめぐりて 夜もすがら (めいげつや いけをめぐりて よもすがら)道のべの 木槿は马に 食はれけり (みちのべの むくげはうまに くわれけり)菊の香や 奈良には古き 仏たち(きくのかや ならにはふるき ほとけたち)初雪や 水仙の叶の たわむまで (はつゆきや すいせんのはの たわむまで)初时雨 猿も小蓑を ほしげなり (はつしぐれ さるもこみのを ほしげなり)箱根こす 人もあるらし けさの雪(はこねこす ひともあるらし けさのゆき)马をさえ ながむる雪の あしたかな(うまをさえ ながむるゆきの あしたかな)いざ行かん 雪见にころぶ所まで (いざゆかん ゆきみにころぶ ところまで)月白き 师走は子路が 寝覚め哉 (つきしろき しはすはしろが ねざめかな)ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮 (ふるさとや へそのをになく としのくれ)ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな (ねぶかしろく あらいたてたる さむさかな)木枯に 岩吹きとがる 杉间かな (こがらしに いわふきとがる すぎまかな).旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる(たびにやんで ゆめはかれのを かけめぐる)いざ子ども 走りありかん 玉霰(いざこども はしりありかん たまあられ)海暮れて 鸭の声ほのかに白し (うみくれて かものこえ ほのかにしろし).山里は 万歳遅し 梅の花(やまざとは まんざいおそし うめのはな)

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